イベント運営管理

対象プロセス

イベント企画運営における関係者間の情報共有

課題
  • 協賛社情報や講演調書の提出、更新の度に発生する一覧表への転記
  • 協賛社の問い合わせへの円滑な対応
  • 各種情報の提出状況や記入漏れの管理
  • 個人情報の受け渡しに伴う手間や情報漏えいリスク
関係者
  • 主催会社
  • 協賛会社
  • 支援会社(事務局業務)

「イベント運営管理」プロセスで発生しがちな課題

  • 協賛申込書や講演展示内容をエクセルの調書で管理しており、一覧表に転記が必要。また内容変更の際は都度エクセルを更新しメール連絡が発生。
  • イベント支援会社に事務局業務を任せているが、主催者で問い合わせの回答状況が把握できない。
  • 複数の協賛社の情報を管理するため、事務局が提出状況の確認をするのに時間がかかる。また記入漏れになどに気づけずトラブルにつながる。
  • 協賛会社ごとに参加者の個人情報をエクセルでリスト化し、メール送付しているため、時間がかかり情報漏えいリスクもある。
イベント運営管理の理想

改善前の業務プロセス

Business b-ridge 適用後

メール送付やエクセル修正にかけていた作業が削減される。また登録情報も一覧化されるので見落としが減り、協賛社とのやりとりもスムーズに。
イベント終了後の参加者リストの受け渡しも安全かつ円滑に行える。

改善後の業務プロセス

Business b-ridgeの適用効果

  • b-ridge上で協賛社が情報を提出でき、その内容は自動で一覧化。
  • 情報変更時も更新がスムーズにでき、通知機能で事務局はすぐに更新箇所を把握。
  • 自動で一覧化された情報を事務局は確認し、未提出、入力漏れのある協賛社に速やかに連絡。
  • 協賛社から事務局への問い合わせ内容や応対状況を、主催者は時系列にまとまったログで確認しサポート。
  • b-ridge上で主催者から各協賛社へ個人情報をかんたん、安全に共有。
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Business b-ridge
利用シーン集

実際にBusiness b-ridgeが利用されているシーンをBefore/Afterで一気に解説します

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Business b-ridge製品説明資料

Business b-ridge
製品説明資料

Business b-ridgeで解決する業務課題の説明や製品の特徴、導入事例などの情報を記載した資料です。

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Business b-ridgeカタログ

Business b-ridgeカタログ

Business b-ridgeの活用イメージ、機能の概要を理解いただけるカタログです。

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