部門・会社にまたがるプロセスと情報をつなげる

Business b-ridgeは、部門間・会社間に存在する、紙やExcelを介して行われている業務をスピーディにデジタル化し、
情報の一元管理・業務の進捗管理を実現するクラウドの「業務システム構築ツール」です。

Business b-ridgeとは

顧客ニーズの多様化や社会環境変化の下、社外関係者を含むビジネスネットワーク全体の業務スピードを向上させる必要性が高まっています。

「Business b-ridge」は、部門・会社にまたがる業務のプロセス・情報を柔軟に、確実につなげることができる、クラウドの業務システム構築ツールです。

 

Business b-ridgeとは

  • img_reason_01-2

    データの一元化
    転記や二重入力によるムダやミスが減る

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    進捗の見える化
    リソース最適化やタイムリーな対応が実現

  • img_reason_03-2c150px

    蓄積された情報の活用
    正確なデータを、効率的に出力・分析

機能

  • どんな業務でも情報管理

    どんな業務でも情報管理

    管理対象のデータを自由に定義

  • きめ細やかなプロセス制御

    きめ細やかなプロセス制御

    必要なデータを、必要な人に、必要な権限で

  • 共同作業を促進するセキュリティ管理

    img_top_feature_03-2c150px

    多数の関係者の権限を精緻に反映

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ご利用シーン お客様がBusiness b-ridgeをどのように利用されているかをご紹介します。

導入事例

  • 製造委託先との調整業務を月間89時間短縮 会社間のやり取り・手作業の負荷が激減 製造委託先との調整は、多くの企業ではまだまだメールや電話、FAXが利用されており、集めた情報を管理システムに登録する作業は人的パワーに頼らざるを得ないのが現状である。ジェネリック医薬品を製造・販売する日本ジェネリックでも上記のような方法で業務を行っていたが、製造委託先とのやり取りを劇的に改善する仕組みを構築したことで調整業務を月間89時間も短縮することに成功した。

    製造委託先との調整業務を月間89時間短縮 会社間のやり取り・手作業の負荷が激減

    日本ジェネリック株式会社

  • 環境変化へ迅速対応が可能、かつコンプライアンス遵守の輸入管理支援システムを構築、モノづくりSCMを支える オリンパス株式会社様の輸入管理部門では、モノづくりのグローバルSCMを支える物流オペレーション改善に対する施策の一つとして、Buisness b-ridgeを用いて「輸入管理支援システム」を刷新し、外部・内部の環境変化に迅速に対応かつ、コンプライアンス、ガバナンスを強化した新輸入管理システムを構築されました。

    環境変化へ迅速対応が可能、かつコンプライアンス遵守の輸入管理支援システムを構築、モノづくりSCMを支える

    オリンパス株式会社